クラウドサービスの近未来予想図はどうなっているの!?

クラウドの未来を占うキーフレーズ

巷に普及してずいぶんと当たり前のものになった印象が強いクラウドサービス。もはや日常の一部として使っており、使っていること自体に気づいていない人も多いのではないでしょうか?そんなクラウドですが、まだまだ大きな発展の余地を残しています。クラウドサービスを使って出来ること、クラウドの近未来を紹介します。キーワードは大きく分けて2つ。ひとつはビッグデータ。もうひとつはライフログです。どちらもクラウドだからこそ実現できた技術といえるでしょう。

ビッグデータが世界を救う!?

まずはビッグデータから。これはその名の通り大量のデータを収集することです。これまでにない量のデータを集めることでいったいなにができるでしょうか?ひとつは、傾向を正確に読み取ることができること。たとえば20代女性が夜9時に見ているテレビ番組について、あるいは30代男性がどのようにネットサーフィンを行っているかなどなど。大量のデータの中から、自分が必要とする部分だけを抜き出し、分析することができるのがビッグデータの利点です。また、医療面でもビッグデータの使用は期待されています。末期がんの患者に対して有効な処置を世界中のケースから集めることができるようになるかもしれません。

SF小説のようなライフログの世界

よりクラウドサービスらしく、また私たちの日常に直接的な影響を与えそうなのがライフログです。スマートフォンなどの常時ネット接続されているものを常に持ち歩くことで、自分がいつ、どこで、なにをしていたか、そのすべてを記録することが可能になります。自分がどんなものに興味を惹かれて、何秒それを見つめていたか。あるいは喫茶店で誰と会っていたかなど。自分の忘れていたもの、忘れたいものまですべて記録することができるのです。まさに記憶のアウトソーシングといえるでしょう。便利ですが、少し恐ろしい技術ですよね。

クラウドサービスには有料と無料があり、インターネット上のクラウドにデーターを保存して置く事ができます。これによってクラウドにアクセスできる設備があれば、世界中でデーターを共有する事も可能になります。